社会福祉法人甲南愛育会

   

  

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 ・・・食に関する様々な情報を発信するページです

  






 
  
◆3月 バランスの良い食事で健康作り

 

    早いもので今年度も最後の月になりました。

    私達は、1年間「食」を通して子どもたちと触れ合い、日々の成長を感じることができました。

    食べる事が子どもたちの楽しみの一つとなるように、また、たくさんの食べものを通じて

    子どもたちが少しでも食に興味を持ってもらえるように、これからも情報を発信していきたいと思います!



  
*** 「まごわやさしい」 食事をしよ ***


     バランスの良い食事の考え方として、7種類の食品のあたまの文字をとった

     語呂合わせの言葉です。

     「まごわやさしい」の食品を上手に組み合わせることができるのが「和食」です。

     「和食」とは、ごはんなどの主食、焼き魚やたまご焼きなどの主菜、和え物や酢の物などの

     副菜と汁物を組み合わせた食事です。

     普段の食事に「まごわやさしい」食べ物を上手に取り入れて、元気に過ごせるようにしましょう。

   
まめ(大豆製品)  たんぱく質、ビタミンB群、カルシウム、鉄、マグネシウム、食物繊維が豊富!
ごま   植物性の脂質、ビタミンE、カルシウムや鉄を含みます。 
わかめ(海藻類)   カルシウムなど無機質の宝庫!食物繊維も多く含まれます。 
やさい   ビタミン類が豊富。1食あたり両手いっぱいの生野菜(約120g)が目安です。 
さかな   重要なたんぱく源。青魚に多く含まれているDHA、EPAは脳の働きを活発にします。 
しいたけ(きのこ類)   食物繊維たっぷりのきのこには、ビタミンB群も多く含まれます。 
いも   いものビタミンCは加熱しても壊れにくく、食物繊維もたっぷりです。 


     この、「まごわやさしい」の食材を積極的に取り入れて、健康な生活に役立ててください。

     給食でもたくさん使っていますので探してみてくださいね。


  







 
  
◆2月 節分について

 

    暦の上ではもうすぐ春となり、厳しい寒さの中にも春の訪れの近いことが感じられます。

    2月3日の節分は、昔からとても大切にされてきた行事です。

    意味をきちんと理解して、お家でも節分を楽しみましょう♪♪



  
*** 節分まめ知識 ***


   節分とは?

     節分は季節の変わり目で、昔からこの時期には邪気(鬼)が生じると

     考えられ、それらを払うためにいろいろなお払いの行事が行われています。

  
  ◆ どうして豆をまくの? ◆

     豆は魔を滅する(魔滅=まめ)に通じて、災いをもたらす鬼(邪気)を追い払うパワーが

     あると言われているため、まいて鬼を追い払います。


    
 福豆 : 炒った大豆
 
      「炒る」は「射る」にも通じ、鬼を封じ込めるという意味があり、最後に人間が豆を食べて

     鬼を退治したということになります。

     
 ◆ どうしてヒイラギの枝に焼いたイワシの頭を刺すの? ◆ 

     イワシを焼く煙の臭いで邪気を払って、ヒイラギの針のような葉で鬼の目をつっついて、

     鬼を追い払います。玄関に飾ってね。
 
 ◆ 「恵方巻き」とは? ◆ 

     節分に食べる巻きずしのことで、切らずに長いまま食べます。

     切らずに食べるには「縁を切らない」という意味がこめられており、夜、その年の

     恵方(良い方角)に向かって、願いごとを思い浮かべながら丸かじりをします。

     この習慣は大阪地方を中心に行われていましたが、今では全国に広がりました。
 
 ◆ いろいろな豆 ◆

     豆まきに使う大豆は「豆」の仲間ですが、ほかの豆と比べて、たんぱく質や脂質が多いのが特徴で、

     「畑の肉」といわれるほど栄養がたくさん詰まっています。

     その他の豆にもたんぱく質やビタミン類、食物繊維など体を健康に保つための成分がたくさん含まれています。
 
 大豆 
  一般的な黄色い大豆のほかに黒や青、大きさも、大・中・小とあります。

  お正月の「黒豆」も大豆の1つです。
 
 ささげ・あずき 
  あずきはささげの仲間です。

  お赤飯の材料にするほか、甘納豆にしたり、砂糖を煮て 『あん』に加工したりします。

  ちなみに、春雨やもやしの原料になる「緑豆」も同じ仲間です。
 
 えんどう 
  青・赤・白などの種類があり、日本では青えんどう豆がよく作られています。

  みつ豆に入っているのは赤えんどうです。

  完熟する前に収穫したものに、さやえんどうやグリーンピースがあります。
 
 いんげん豆 
  「金時豆」「手亡豆」「うずら豆」「虎豆」など種類が多く、色や形もさまざまです。

  粒が大きくふっくらした「白花豆」や「紫花豆」もいんげん豆の仲間です。

  完熟する前に収穫したものが、さやいんげん(三度豆)です。
 





 
  
◆1月 寒さに負けない強い体を作ろう

 

    寒さが厳しくなるこれからの時期は、かぜをひいて体調を崩しがちです。

    予防するためには、ウイルス等を体内に持ち込まないためのうがいや手洗い、そして体力を維持し、

    免疫力を高めるための十分な休養と栄養バランスのとれた食事が大切になります。

    主食、主菜、副菜のそろった食事に、かぜの予防に効果が期待できる栄養素を含んだ食材を

    意識して使いましょう。



  
*** かぜの予防に効果が期待できる栄養素 ***

  
 
   
ビタミンA 
     

 のどや鼻などの粘膜を健康に保つのに役立ち、体全体の免疫力を高めます。


 【多く含む食品】 緑黄色野菜(色の濃い野菜)全般。
            中でもモロヘイヤ、かぼちゃ、にんじん、青菜類には特に多い。
            動物性の食品ではレバー、うなぎなど。

 【一口メモ】    動物性食品に含まれるレチノールと植物性食品に含まれるベータカロテンの
            2種類があります。
           魚や肉に多く含まれているレチノールに比べて、緑黄色野菜に含まれている
           ベータカロテンは吸収されにくい性質がありますが、油を使って調理すると
           吸収はよくなります。
 
 
  

   
ビタミンC
  

 ウイルスや細菌と闘う白血球の働きを強化して、免疫力を高めます。


 【多く含む食品】 ブロッコリー、青菜類、カリフラワー、白菜、キャベツ、ピーマン、パプリカ、
            オレンジ、キウイ、いちごなど。

 【一口メモ】    約2〜3時間位で体外に排泄されるので、3食こまめにとりましょう。
           また水に溶け出しやすい性質があるため、水洗いする際は、手際よく洗い
           長く見ずにつけないようにしましょう。

  
 
  
*** かぜをひいてしまったら ***

  
  ◆ ひきはじめの時 ◆

   温かいものを食べて体を温めましょう。
   胃腸も弱っているので、おかゆや雑炊、煮込みうどんやスープなどがおすすめです。

 ◆ せきが出たり、のどが痛い時 ◆ 

   のどのとおりのよいものを食べましょう。
   とろりとした口当たりのよい茶碗蒸しや湯豆腐、ゼリー、ポタージュスープなどがおすすめです。

 ◆ 熱がある時 ◆ 

   熱が出るとたんぱく質、ビタミンB1やビタミンCを消耗するので補給が必要です。
   たっぷりとりましょう。
   卵豆腐や湯豆腐、白身魚、卵などを白菜やねぎの野菜と一緒に上手にとりましょう。
   脱水状態を防ぐために、十分に水分を補給しましょう。

  
  





 
  
◆12月 魚のことを知ろう / 今月の郷土料理

 

    こどもたちの魚離れが進んでいると言われている今、食育の一環として、

   先日、ブリの解体を行いました!!

    この活動は、こども園に魚を卸してくれている業者さんのご協力の下、

   子どもたちの目の前で、約5kgのブリを捌いてもらい、子どもたちに自分たちが食べている魚が

   どのように調理されているのか、また生き物の命をいただき、感謝する気持ちをもってもらうための試みです☆



  
◆今月の郷土料理: 宮崎県<ねりくり>

 
   餅と芋をこね、きな粉をまぶした素朴なおやつです。

   さつまいもを煮、ちぎった餅を混ぜてこね、粘りが出たら団子状にします。

   中に餡が入ったものは 「からいも団子」 「ねりくりだご」 と呼ばれます。

   ねったぼ、ねったくり等とも呼ばれ、宮崎弁でつき混ぜるという意味です。
     
 
 
 





 
  
◆11月 郷土料理について


   4・5歳クラスが世界地図や日本地図に興味を持ち始め、それがきっかけで先生たちがどこに住んでいるのかを

  調べています。

   各地方によって言葉も違えば食べものも違うということで、食育の観点から郷土料理を取り入れて

  子どもたちに知ってもらおうと思っています。

   まずは、青森出身の先生にちなみ、“せんべい汁”をメニューに入れています。


   青森県 : せんべい汁

 
   せんべい汁とは、肉や魚、野菜やきのこ類で出汁を採った汁の中に、小麦粉と塩で作る鍋用の

  南部せんべい(おつゆせんべい)を割りいれて煮込んで食べる八戸地方の郷土料理です。

     
 
   江戸時代の後期、飢饉や凶作で米を食べることができなかった八戸市とその周辺を含む南部では、

  麦やそばを栽培しました。麦やそば粉から、やわらかい麦せんべいやそばせんべいができ、明治時代になって

  かたく焼いた南部せんべいが誕生しました。南部せんべいはそのままでも食べられますが、汁ものにちぎって

  入れる食べ方もしました。

  これがはじまりと言われています。

    南部せんべいにもいろんな種類はありますが、せんべい汁には煮込んでも溶けにくい

  “おつゆせんべい”や“かたきせんべい”と呼ばれる専用の者を使います。

  せんべいは食べる直前に入れるようにします。そうすることで、スープの旨味を吸い込み、サクッとした食感が残り、

  よりいっそう美味しく感じることができます、



   






 
  ◆10月 食べる意欲を大切に、楽しく食べる子どもに


   実りの秋、食欲の秋、スポーツの秋がやってきました。この時期は山や海の幸が豊富に出回る季節です。

   給食の献立にも秋の食材をたくさん取り入れています。

   食欲が増すこの季節は、子どものたべる意欲を育てる絶好の時期です!!

   「味覚の秋」を楽しみましょう。


   ≪楽しい経験が子どもの食欲につながります≫


   
たくさん遊んだあと ⇒ 心地よい空腹感があります

   
自分で作ったもの、お友だちと一緒に料理したもの ⇒ いつもよりたくさん食べられます

   
自分が育てた野菜 ⇒ いつもは食べられないけど、おいしく食べられます

   
家族がおいしそうに食べている ⇒ マネをしたくなります
     

   ★★ 食べる意欲を育てる6つのポイント ★★

 
   @ 食事は1日3回+1回のおやつ
       時間を決めて。
      ダラダラおやつは、食事の時に食欲が出ず、肥満にもつながってしまいます。
   A 手づくりの食事のよさを生かして 
       食卓に季節の変化と色・香り・形・調理の音などの
      刺激を与えましょう。
 
   B 加工食品はひかえめに 
       旨味調味料が含まれていて味が濃く、高カロリーなものが多いです。
      旨味に慣れてしまうと、野菜など素材の味を吟味できなくなります。
 
   C 栄養の「洪水」に気をつけて 
      栄養があるからとはいえ食べすぎには要注意です。       
   D 体を動かして、たくさん遊びましょう! 
      心地よい食欲が生まれるもとです。 
   E 「食べなさい」 「おいしいわよ」の一方的な言葉がけの多さに気をつけて 
       こども自らが発信する食欲を大切に。
      いっしょに「おいしいね」と共感しましょう。
  

   『 食べる意欲を育てる 』 ということは 『 生きる意欲を育てる 』 ことにも繋がります。

   子どもにとっての食事はとても大切ですので、ともにお子さんの 『 食べる意欲 』 を育んでいきましょう。

  
  





 
  ◆9月 行事食について

    ●● お月見 ●●

      旧暦で8月15日の月を 「十五夜」 「中秋の名月」 などといいます。

     古来より日本人は月をめでる風習がありましたが、特に中秋のこの時期は空気が澄んでいて

     もっとも美しい満月が見られるということで、平安時代初期に月を見ながら宴会を催す風習が

     できました。

      お月見のお供えといえば月見だんごです。日本では昔から秋に収穫した穀物を神様や仏様に

     お供えし、感謝する習慣がありました。だんごの数は普通の年は12個、うるう年は13個、

     十五夜には15個、十三夜には13個お供えするなど、地域によってもいろいろです。

      日本各地には、お供えした月見だんごを子どもたちがこっそり食べても良いという風習があります。

     お供えする側も縁側や玄関先の盗みやすい位置にお供えし、だんごを多く盗まれた方が縁起が

     良いとされました。
  
     





 
  ◆7月 今が旬!!夏野菜について

    ● 今月の食育目標 ●
       〜夏野菜に関心を持って味わって食べよう!!〜


      今、こども園では屋上園庭になす・ピーマン・パプリカ・おくら・ズッキーニ・トマト・枝豆、玄関にはゴーヤと

     たくさんの夏野菜を育てています。

     子どもたちが当番で水やりをしたり、育つ様子を観察したり、折り紙でなすの形を作って

     なすの形を作って七夕の飾りにしたりしてします。

      先日、子どもたちが育てたなす・オクラ・ピーマン・ズッキーニを収穫して

     給食室まで持ってきてくれました!!

      味付けを子どもの好きなケチャップ味にして給食で出すと、苦手な子も、「自分たちで育てた野菜だから

     食べれる」と言って喜んで食べていました。

      とうもろこしの皮むきやピーマンの種取りなどの食育活動、保育でも夏野菜を使ったスタンプなども

     予定しています。
  
     
   食べよう夏野菜  
    ★体の調子を整える <夏野菜の働き>★
     
     ●汗で奪われた水分を補給し、体を冷やす

     ●強い日差しや紫外線に負けない夏野菜は、抗酸化作用を免疫力を高める

     ●摂り過ぎてしまった水分を排出し調整する利尿作用

     ●胃腸の機能を高める
        
    ★ビタミンB1と一緒に摂ろう★ 
     
     ビタミンB1は、汗をかくことで失われてしまうため、夏はさらに不足しやすくなります。

     夏バテ防止におすすめのうなぎには、ビタミンB1が豊富に含まれており、

     ほかにも豚肉や納豆、ごまなどにも含まれています。

     夏野菜を組み合わせて夏バテを防止しましょう。
        
   





 
  ◆4月 元気な体をつくるために

 

    食べることは、子どもの健やかな成長のために欠かせないものです。

    乳幼児期は「食習慣の基礎がつくられる大切な時期」で、この頃の食体験が一生の嗜好や

   食習慣を左右するといわれます。

    甲南こども園の給食は成長期に必要な栄養素のバランスだけでなく、季節感のある旬の食材を

   取り入れ、週3回の手作りおやつにもこだわっています。

    さらに食材への関心が高まるよう、菜園活動やクッキングなど食材に触れる取り組みを通して、

   “素材の美味しさ”と“食事の楽しさ”を感じられるようになってもらいたいと考えています。

    毎日子どもたちは、「今日のごはんは何?」と聞いてくるくらい、給食をとても楽しみにしています。

    新年度がスタートし、初めての集団生活や進級で不安な子もいると思いますが、あせらずに園での食事の

   楽しさを伝えていきたいです。

     家庭と園とで協力しながら、「食育」を共に進めていきましょう。



   朝ごはんでエネルギーを補給しましょう 

     朝ごはんは1日の活動のエネルギー源になります。
 
   いろいろな食品を食べましょう  

     ご飯や麺等の炭水化物に偏ると、ビタミン類が不足し、エネルギーがうまく燃焼されなくなります。

     たんぱく源である肉・魚等の主菜や、ミネラル・ビタミン豊富な野菜や海草等の副菜を合わせ、

     いろいろな食品を食べるとバランスが整います。
  
   夕食は早めに、夜食は控えて早く寝ましょう 
     
     遅く時間に食事を摂って寝ると、睡眠中も胃腸が消化吸収の活動をしてしまい、

     体が休まらず日中も元気が出ません。
     
   家族そろって食事をしましょう 

     楽しい食事は、栄養素だけでなく、「心のエネルギー」も摂り込むことができますよ。



 
    

      






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